「安くて見栄えの良い友チョコを大量に仕入れたい~!」
sakuraです。
バレンタインで同性の友人に渡す「友チョコ」を購入しましたよ。
「友チョコ」っていう言葉が浸透してきたのはココ数年のことだけれど、女性として生まれた場合、早ければ幼稚園時代、遅くても小学生時代から友達同士でチョコの交換は習慣化していますよね。
そんなわけで、大人になった今でもばら撒いて、チョコレート業界や日本経済に微々たる貢献をしています(笑)
私が今年購入した女性の友人・知人へのお配り用のチョコは以下の2種類で、1人当たりの予算はワンコイン以下におさめました。
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新宿高野フルーツチョコレート
「新宿高野」は高級果物の専門店だけあって、フルーツの風味がしっかりしていて美味しいです。
しかも、1袋(80g)当たりのお値段がとてもリーズナブル!
ここ2~3年「友チョコ」のラインナップに加えてますけど、チョコ自体も包み紙もカラフルなのでとてもウケがイイですよ。
ラッピング用の袋もきちんと付けてくれるので、手間がかからず便利。
やはり、年齢を問わず女性は可愛いものやパッケージの綺麗なものが好きなので、これは割とオススメです。
まとめて購入すると送料無料になるのと、お値段以上に見えるのもポイントが高め!
賞味期限が150日(約5ヵ月)で比較的長めなのもイイですよね。
ちなみに、1人当たりのコストをもっと抑えたい場合には、大袋の大容量タイプを購入して、バラして自分でラッピングするという手もあります。
お徳用袋(平袋)は160g入りと350g入りの2種類が出ていますよ。
気になる方はチェックしてみて下さい♪
ガトーフェスタ・ハラダ グーテ・デ・ロワ ホワイトチョコレート
ガトーフェスタハラダのラスクです。
ホワイトチョコで簡易小袋に入った5枚入りのものを大量購入しました。
1袋当たりワンコイン(500円)以下なので予算的にも助かります。
ハラダのチョコラスクはそこそこ知名度もあるし、賞味期限が2ヵ月(60日)あるので安心ですよね。
チョコラスク自体に珍しさは特に無いですが、チョコレートが溶けない時期の期間限定品ということで、割と喜んでもらえます。幅広い世代にウケがイイですよ。
「グーテ・デ・ロワ」はホワイトの他に、プレミアムとソレイユがあるのでフレーバーはお好みで選べます。
ラスク以外だと、ボンボンショコラの「ショコラ・デ・ロワ」も低価格なので大量にチョコが必要な場合にいいかもしれません。
ちなみに、ハラダのラスクは楽天やamazonに出品しているショップだと定価よりもかなり高いお値段がついていいます。
購入する場合は公式通販サイトからがオススメですよ。
1月中旬ごろから「バレンタインエディション」が販売されるので気になる方は是非チェックを♪
最後に
とりあえず、友チョコとして同性へのお配り用は大体一人当たりワンコイン(500円)以下の予算で購入してます。
異性への義理チョコの平均予算が500円以内ということなので、それに合わせるようなカタチですね。
年齢を重ねるにつけ、お付き合いをする人や知り合いも増えてくるので、ギフトを伴うイベントに乗っかるのも大変だったりしますが、根がチョコレート好きなので、バレンタインは個人的には大歓迎です。
お配り用にかこつけて、自宅用にもついでに購入する良い機会なので(笑)
ただ、出来るだけ低予算で済めばそれに越したことはないので、やっぱりコスパの良いことは大事ですよね。
そういう意味では、高野のフルーツチョコとハラダのチョコラスクは結構重宝してます。
ちなみに、本当に親しい友人への友チョコは、もう少し高価格帯のもので相手の好みをきちんと反映させたものを選んでいます。
(関連記事:自分チョコに買ったもの)
(関連記事:義理チョコ用に買ったもの・予算別)
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