紫外線対策

「SPFもPAも最大値を選んでおけばイイんじゃないの?」

sakuraです。
紫外線対策の基本アイテムと言えば日焼け止めクリームですが、単に数値が高いものを選べば良いという訳でもないみたいですね。強力な紫外線防止効果のあるものは、当然成分が強いので肌への負担やダメージがが大きいとのことですよ。なので、選び方は用途や時間で上手に選ぶことが必要だそうです。成分による肌荒れを起こさず、かつ、紫外線防止効果の高いものを選べるように、その前提として、SPF・PAの意味と数値の目安を調べてみましたよ。

(関連記事:女性のための紫外線対策グッズ・7選)

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SPFの意味と数値の目安

紫外線対策

SPFとは

SPF=Sun Protection Factor(サンプロテクションファクター)

紫外線B波をカットする力

SPFとは紫外線防御指数のことで、主に、紫外線B波(UV-B)を防止する効果を表す目安のことです。UVBは、表皮に吸収収されて赤く炎症を起こします。シミ・ソバカスの原因になるので、美肌を守るためには欠かせない成分ですね。

SPF値の意味

20分間素肌でいる時と比べて、日焼けが始まるまでの時間を引き延ばす目安となる数値

つまり、SPF30だと、20分×30=600分なので、10時間の間は日焼けによる炎症が始まるのが抑制されることになります。最高値であるSPF50だと、20分×50=1000分なので、16時間以上の引き延ばしが可能ですね。

SPFの選び方

・SPFの数値に20分を掛ける
・外出時間から選ぶ

つまり、SPFの数値が高いほど日焼けが始まる時間を遅らせることが出来るので、外出時間から逆算して選ぶ必要があります。

ポイントは、日差しの強さではなく「太陽を浴びる時間」ですね。なので、長時間の外出・長時間のレジャー等にはSPF値が高いものを選ぶのが良いということになります。逆に、近所へのちょっとした用事など、短時間の外出の場合には、SPF値が低いものを選んでも問題がなさそうですよ。

 

PAの意味と目安

紫外線対策

PAとは

PA=Protection Grade of UVA(プロテクショングレードオブUVA)

紫外線A波をカットする力

PAとは、紫外線A波(UV-A)を防止する効果を表します。UVAは、肌の奥の真皮まで届いて細胞にダメージを与え、シワ・たるみの原因となる強力な紫外線です。また、UVAは、窓ガラスを透過するので、屋内にいても影響を受けます。

PA+の意味

紫外線防止効果のレベルは4段階あり、+、++、+++、++++の順

+の数が多いほど効果が高いので、PA++++がUVカットの力が1番強いということになります。

 

PAの防御効果の目安

+の数による防御効果の大まかな目安としては、以下の様に表現されることが多いですね。

PA+ UVA防御効果がある
PA++ UVA効果がかなりある
PA+++ UVA効果が非常にある
PA++++ UVA効果が極めて高い

「かなり」「非常に」「極めて」などの表現なので、抽象的でざっくりとしすぎていてわかりにくですね(笑)

だいたい、以下のような基準で選べば良いのではないかと言われています。

PAの数値の選び方

PA+ 家の中
PA++ 日常的な買い物
PA+++ 長時間の外出
PA++++ 長時間のレジャー

日常的な買い物程度の外出であればではPA++程度で十分だそうですよ。

PA値だけでなく、SPF値も含めて、シチュエーションごとにもう少し具体的に分類すると、次のような選び方が参考になるかもしれません。

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日焼け止めクリームの選び方の具体的な目安

日焼け止めクリーム

SPF値

【SPF5】1時間程度の外出
【SPF10】散歩等
【SPF20】通勤・通学等
【SPF50】1日中屋外にいる場合

PA値

【PA+】家の中で過ごす場合
【PA++】短時間の外出
【PA+++】屋外の炎天下&長時間
【PA++++】絶対に日焼けしたくない場合

色々なサイトを見る限り、だいたい、上記のような基準が基本的な目安にはなりそうな感じがしました。時間や外出場所にもよるので、

SPF値が「太陽に当たる時間の目安」で、PAの+の値が「ガラスをも透過してしまうUVAへの防御力」という点を頭にいれつつ、日常での行動を具体的にパターン化して分類すると、自分なりの組み合わせが作れそうな気がします。

例えば、自宅を中心とした生活なら以下のような感じかな。

・1日中家の中にいる時⇒SPF5・PA+
・近所への短時間の外出⇒SPF10・PA++

 

リア充の方で日中に外にいることが多い生活ならこんな感じでしょうか。

・普段の生活(通勤・通学を含む)⇒SPF20・PA++
・休日の屋外への外出(遊び・買い物等)⇒SPF30・PA+++
・屋外でのレジャー(海・山・プール・スポーツ等)⇒SPF50・PA++++

あくまでも一例ですが、外にいる時間と日光に当たる時間とのバランスで、自分の生活パターンに合ったものを選ぶと良いですね。

選び方のポイント

結論としては、「やみくもに数値の高いものを選ぶのではなく、用途ごとに上手に使い分けていく」のがポイントということのようですね。

真夏の炎天下での遊びやスポーツでもない限りは、「SPF50・PA++++」という最高レベルのものは必要がないのかも。

SPFやPAの値が高い方が何となく安心感があるんですけどね……。成分が強すぎて肌に合わなかった場合に大変なことになるので欲張りすぎない方が良さそうです。

ちなみに、最近では特に、紫外線吸収剤でかぶれを起こすケースも多いようですよ。皮膚炎等の肌トラブルを起こしてしまった場合には、日焼け止めどころかお化粧すらできなくなってしまいますから、慎重に選ぶ必要がありますよね。肌の弱い方の場合はもちろん、普通肌の場合でも、紫外線吸収剤・界面活性剤等が不使用の「敏感肌用のUVクリーム」を選んだ方が無難かもしれません。

私は、今までかなり適当に選んでいたので反省しました。美肌・美白・アンチエイジングのためには、やはり知識って大事ですね。成分表や、実際に使用した方の口コミもチェックしつつ、自分にあった商品を見つけたいものです。

 

補足・まとめ・雑感

日焼け止めクリームや日焼け止め下地は、数値が高いものがUVカット効果が高いということになります。しかし、そのぶん、成分も強いので肌への負担が大きくなるとも言えますね。

なので、日焼け止めに頼りすぎず、他の日焼け止めグッズ・アイテムを併用して対策をするのもかなり有効です。

私はそれらのアイテムに加えて、毎年、夏の期間だけは日焼け止めサプリでの対策をするようになりました。コスパも良いし、なかなか優れたアイテムなので割とオススメですよ。

(関連記事:飲む日焼け止めサプリメントの効果)

 

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