ハロウィンまるわかり!【日にち・意味・由来・起源・発祥】

ハロウィーン

「そもそもハロウィンって何なの?」

sakuraです。
日本でも毎年かなり賑やかな盛り上がりを見せる秋のイベントの「ハロウィン」ですが、「何のお祭りなのか、実はよく分からない」という人も多いのではないでしょうか。

そこで今回の記事では、ハロウィン(halloween)の日にち・意味・由来・起源・発祥・決め台詞の言葉・豆知識等について調べてみましたよ。

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ハロウィンっていつなの?

ハロウィン(Halloween)は、毎年、10月31日と決まっています。

日本のお盆のように、期間が定まっているわけではなく、たった1日だけの行事です。

ちょっと意外な感じがしますよね。

10月に入ると、街中ハロウィン一色でオレンジ色に包まれた感じになるので、ハロウィーンウィークという一定の期間が決まったイベントなのかと思っていた方も多いのではないでしょうか。

実際に、ハロウィンは、日本ではバレンタインを凌ぐ人気行事になってきているので、10月に入ると色々なところでイベントが開催されています。ハロウィーンウェークならぬ、ハロウィンマンスといった感じでとても賑やかで楽しげですよね。

体感的には、10月はハロウィン月間ですが、実は10月の最後の1日のみがハロウィンです。

ちなみに、2017年度の場合は、10/31(火)となっています。

火曜日は平日なので、大きなイベントなどは前週の週末である10/27(金)・10/28(土)・10/29(日)に行われるところが多いですね。

そして、日本でのハロウィンイベントの最大級のものだと思われる、「ディズニーハロウィン」ですが、今年はなんと9月8日(金)~10月31日(木)の54日間行われます。9月・10月の約2ヶ月間を丸々使っているというのはなかなか凄いですよね。

2017年は、ディズニーランドでのハロウィンの20周年だそうで、「ディズニー仮装デイズ」と銘打った仮装イベントが、上記の期間中に連日開催されています。

期間中にディズニーリゾートに遊びに行く場合には、仮装に参加した方がより楽しめそうですね。

【関連記事】
「仮装デイズ」の各テーマ・開催日程・仮装の注意事項

ハロウィンってそもそも何なの?

ハロウィンとは元々は、ヨーロッパを起源とする民族行事です。秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教的な意味を持つ祭りでした。

現在においては、アメリカでは、行事として定着し祝祭の宗教性はなくなっています。かぼちゃをくり抜きジャック・オ・ランタンを作ったり、仮装したり、パーティーをしたり、子供が近所の家からお菓子をもらったりして「お祭り騒ぎが出来る日」と化しているようです。

日本でもこのアメリカンスタイルの風習を受け継ぎ、主に「仮装・コスプレが出来るイベント」として定着しつつありますね。

ハロウィンの発祥・由来・起源

ハロウィンの起源・由来は?

古代ケルト人が、「秋の収穫を祝い悪霊を追い払う意味で始めたお祭り」が発祥です。

日本で例えるなら、「収穫祭」のようなものですかね。農産物の収穫時期に、農村地帯で祭祀が行われています。ちなみに、農協が主催する収穫祭だと、観光色・商業職が強めのプロモーション活動となっているようです。

「収穫祭」的なものは、世界各地の農家で行われているので、特に珍しものではなさそうですね。

ハロウィンはなぜ10/31なの?

古代ケルト人の暦では、10月31日が1年の終わりだそうです。(日本でいうところの大晦日にあたる日ですね。)

ケルト地方では、1年の終わりの10月31日の夜に、「亡くなった人の魂が家族を訪ねてこの世に帰ってくる」と信じられていたそうです。(日本でいうところのお盆の風習に似ていますね。)

そして、この時期に「精霊や魔女も霊界からやってくる」ので、目くらましをして身を守るために仮面を付けて、魔除けの焚き火をしていました。

これが、ハロウィーンが10/31に行われる理由です。

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ハロウィンの豆知識

ハロウィンになぜかぼちゃ?

ハロウィーンというと「おばけかぼちゃ」がシンボルですよね。オレンジ色のカボチャをくり抜いて、目・鼻・口をナイフで開け、内側の空洞に火のついたろうそくを立てた提灯を「ジャック・オ・ランタン」と呼んでいます。

実は、元々のハロウィンの発祥の地では、実はかぼちゃではなく「カブ」のくり抜きで作ったものを「ジャック・オ・ランタン」としていたそうですよ。

「ジャック・オ・ランタン」は、アイルランドの伝説で、ジャックという酔っぱらいの悪人に由来しています。「死後に天国から追われ、地獄からも締め出され、世界中を放浪していたジャックが、足元を照らす為にカブをくり抜き自分の魂を入れてランタンにした」という話がアメリカに伝わって広まったそうです。

アメリカではかぼちゃの収穫量が多いので、カブよりもかぼちゃでランタンが作られるようになり、それが今のような「かぼちゃのおばけ」としてシンボル化されました。

ちなみに、ジャック・オ・ランタンの発祥の地であるアイルランドでは、いまでも「カブ」でランタンを作っているそうです。

ハロウィンでどうして仮装するの?

古代のケルト地方では、10/31は、「あの世とこの世の境目がなくなり、悪霊や死者の魂が現世にやってくる」と信じられていました。

そこで、悪霊や死者の魂が自分に乗り移るのを避けるために、仮装をして人間だとバレないようにする必要が
ありました。

つまり、「仮装」するのは、霊界にいる魔物たちの仲間のフリをすることで、身を守り難を逃れるという意味があったようです。

現代日本だと、仮装イベントやコスプレイベントの要素が強いので、魔物風の仮装をする人と同じくらい、ディズニーキャラクターや人気アニメのキャラクターのヒーロー・ヒロインなどの仮装をする人が主流ですね。悪魔・ゾンビ・ガイコツ・ドラキュラ・フランケンシュタイン等の魔物風の仮装ををするのは、大人の男性がほとんどで、女性の場合は綺麗系・セクシー系の仮装、子供の場合には可愛い系の仮装が多いです。

ハロウィンはキリスト教の祭祀ではない!

ハロウィーンの起源は、ケルト人の祭祀です。

ケルト人社会における祭祀は「ドルイド」であり、宗教・政治・公私の紛争調整などの役割を担っていたそうです。

つまり、ハロウィーンはケルト人が発祥なので、「ドルイド教」の祭祀です。

日本だと、「ハロウィン」はアメリカから伝わって来たこともあり「キリスト教」のお祭りのイメージが強いですが、実はキリスト教とは一切関係ないとのことですよ。ちょっと意外ですよね。

実際に、アメリカの「キリスト教」の教会では宗派を問わず「祭」として祝われていないそうです。

但し、地域によってはイベントとしてパーティーが開かれることもあり、その場合には、「キリスト教の趣旨に合わない要素は除いている」ようです。

キリスト教の祭祀ではないけれど、アメリカでも一般的に行事として認知されてイベントが開催されているという状況のようですね。

トリックorトリートって何?

Trick or Treatの意味

「Trick or Treat」は文字通り、Trick(悪戯)かTreat(施し)のどちらかを選べと迫っています。

子供のセリフなので「お菓子をくれないとイタズラしちゃうぞ!」といった感じの意味ですね。

いつからこの風習が始まったのかは定かではないですが、農民達が祭り用の食料を近隣から貰っていた様子を見て真似をしたのが起源となっているそうです。

言われた場合の返事

「Trick or Treat」とちびっこがやって来た場合に、どのような言葉をかけるのかに特に決まりがあるわけではないようです。一応、アメリカでは、「Happy Halloween!」、または「Treat!」と答えてお菓子を渡すのが定番となっているそうですよ。

日本だと、「子供が近所の家を訪ねてお菓子を貰う」というところまではイベントとしては定着していないし、これからもないと思います。なので、一般家庭においてはお菓子も返事の言葉も用意しておく必要はなさそうですね。

ただ、ハロウィンパーティーや仮装パレードに参加した場合には、キッズたちから「Trick or Treat」と声を掛けられることもあるかもしれません。ハロウィンイベントに参加する大人は、個包装のキャンディーやチョコレートなどを用意しておくと良いですね。

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日本のハロウィンイベント(2017年)

日本での開催されるハロウィンイベントでメジャーなものは以下のようなものです。

・ディズニーハロウィン仮装デイズ(9/8~10/31)
・USJユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン(9/8~10/31)
・サンリオピューロランドハロウィンパーティー(9/9~10/31)
・FUJI-Q富士急ハイランドハロウィンイベント(9/14~10/31)

日程やイベント内容の詳細は、各レジャー施設の公式サイトでチェックしてみて下さい。

(関連記事:ディズニー仮装デイズの詳細・注意点のまとめ)

補足・まとめ・雑感

ハロウィンは、「10/31のみで、元々は古代ケルト人が始めた収穫祭であり、キリスト教とは一切関係がない行事」ということになります。

アメリカでは現在では仮装イベントとしての要素が大きいとのことですよ。日本だと初めから「仮装・コスプレでお祭り騒ぎが出来る日」としてのイメージが強いですよね。

日本では、ハロウィーンはバレンタインよりも経済効果が高く、クリスマスに迫る勢いのあるイベントになりつつあるようです。

これから年々、もっとイベントが増えて盛り上がる行事になるのかもしれませんね。

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